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「連載」パンパンに張った足を細くする方法〜諦めた美脚をもういちど〜第一回

こんにちは!
東京都世田谷区下北沢のパーソナルトレーニングジム
One and onlyの佐々木です。
最近は、美脚やダイエットについて、動画やブログととても多く情報が発信されてきて、皆様の運動への関心が高まっており、とても嬉しく思っております。
今日から4つのジャンルに分けて違う視点の美脚の記事を載せていきます。

 

もくじ

 

ももの前がパンパンに張ってしまう理由とは?

 

まず、ももの前が張ってしまう状態が、どういう状態かというと、
ももの前の筋肉が常に働き続けている状態です。
なぜそうなってしまうのかというと、反り腰だから。
ここにつきます。
※ヒール履くと反り腰になりやすい
反り腰になってしまう理由は、また後日記載していきます。

パンパン足=働き者?

 

筋肉は、働く傍らで休んでいる筋肉があります。
働き者は働き続けると疲弊して、身体を壊すのと同じで、筋肉は痛みを出していきます。
逆に休んでいる人は、どんどん怠け者になっていくのと同じで、筋肉も働かなくなってきます。
働き者になってしまった、ももの前の筋肉はどんどん成長して太くなっていき、のちに痛みを腰や膝に出していきます。

パンパン足を脱却するためには

 

抜け出すためには、たった1つ。
怠け者を働かせる事です。
怠け者を働かために必要となる事が、
1:正しい呼吸
2:反り腰をなくす
3:腰骨を丸まれるようにする
4:怠け者を働かせる(この場合はももの裏)

まとめ

まとめると、怠け者に仕事をさせるようにすれば、パンパン足から脱却できると言う事です。
その方法は、こちらの4つです。
1:正しい呼吸
2:反り腰をなくす
3:腰骨をまるまれるようにする
4:怠け者を働かせる(この場合ももの裏)
これから徐々に1つずつ上げていきたいと思っています。
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